なぜこのメスがいらない田島式美容小顔整形術ができたのか?
田島式美容小顔整形の誕生秘話を紐解きます。
考案者の田島先生は鍼灸師でいらっしゃいます。現在流行している美容鍼並びに電気式美容鍼を多く手がけてこられました。
田島先生曰く
顔の筋肉と顔のツボにアプローチするのが、美容鍼です。
美容鍼は、顔のリフトアップ効果が、すぐに出ます。
しかしながら大抵3日ほど経つと徐々に元に戻っていきます。
顔のツボに直接鍼を刺すため、顔表面の血流がよくなり、化粧の乗りが良くなる効果もあります。
デメリットとして、 やはり鍼を刺す事による出血につきます。
内出血の度合いにより、1週間位、青アザになることもあります。
また骨格矯正などの矯正的に骨格を調整するもの、またカッサなどで直接幹部をこするものとさまざまです。
様々な小顔矯正法で問題なのは「痛み」です。
痛みに関する感覚は千差万別ですが、痛みを感じてしまうと脳が記憶し、また瞬時に筋肉が硬直して
それをまた脳が覚えてしまうという悪循環、負のスパイラルを生みます。
そこで開発されたのが「田島式美容小顔整形技術」です。
小顔整形誕生秘話
もともと田島先生はこの小顔整形を、美容鍼施術後の内出血アフタークアとして始められました。
そうすると小顔効果がさらにアップするということを発見し、改良に改良を重ねてきました。
そして美容鍼は効果もあるが、顔に行う場合、身体と違い内出血の危険性があり、また鍼治療は保健所などの制限があり、どこでも施術が可能ではありません。
そこで、鍼を使わず、鍼以上の効果を得て、身体にも効果的な脳に記憶させる「田島式美容小顔整形術」を完成させたのです。
先生曰く
小顔整形は、直接アプローチするのは、骨格と筋肉と顔のツボで、特に顔だけでなく体全体の骨格に対してアプローチしていきます。
脳に良い刺激を伝えるために、脳がリラックスして施術中に深い睡眠に落ちるような施術技術を用いることで、脳にリセットとアップデートをして神経の使い方をリセットして書き換えます。
そのため脳脊髄に適切な刺激が伝わるため、身体全体の調整もされ、小顔整形を受けたのに、体も細くなる場合も多くの症例で見られました。
また美容鍼ではアプローチできない顔表面に非常に重要な要素である頭蓋骨と首の骨へのソフトな アプローチは、体全体に良い刺激になり、それを脳が記憶するという好循環が生まれます。
確かに一般的な鍼の効果というのは、体の硬い所に鍼を刺すと刺した部位が、ピンポイントでツボに入ると、 直ぐに硬い所が柔らかくなるので、鍼は、即効性が高いと言われます。
しかしながら上記の通りデメリットも多く、特に顔ですので気を使わざるを終えません。
そこで、鍼を使わず、鍼以上の効果を得て、身体にも効果的な脳に記憶させる「田島式美容小顔整形術」を完成させたのです。
メスを使わない小顔整形術というくらいですから
効果は絶大です。
顔相を変えて運気をよくしましょう!!
また顔は小さくなるだけでなく「田島式美容小顔整形術」により「相」が、 変わります。
顔相(人相)は、その人の性格や生き方が 表れます。
この「美容鍼とメスを使わない小顔整形」は、 小顔になるだけでなく顔相まで変化させます。
顔相の変化するにしたがって「性格や生き方」が変わっていきます。
顔相が変わると運気が変わります。
顔相を変えて運気をよくしましょう!!
運気が良くなれば、 更に顔相も良くなってきます。
このプラスのループに、たった10分で 入れてしまう、 「美容鍼とメスを使わない美容小顔整形」
この機会に体験しましょう。
さて美容鍼のメリットとデメリットを比較して見ましょう
メリットは
①お顔の凝りを緩める
食いしばりや噛み締めグセで生じるお顔のエラの部分である咬筋や肩首、使いすぎた表情筋を緩ませます。
電気を流さない美容鍼でも効果はございますが、ダイレクトに筋肉を動かすためマッサージ効果も相まってより緩まりやすくなります。
②使えていない表情筋を動かす
表情筋は意識的にお顔を動かさないとわずか30%程度しか使われていないと言われています。
長いマスク生活やテレワーク、人と接する機会の喪失などの理由により
お顔の筋肉が使われることなく緩み、衰えている方のお顔を無理なく動かすためには
電気を流す美容鍼がおすすめです。
③老廃物排出
お顔の筋肉が使われずに硬くなってしまっている状態では老廃物が流れにくくなってしまいます。
電気刺激を与えることによりリンパの流れがより良くなるため
むくみや肌荒れの原因となる老廃物をより排出しやすくなります。
④血行促進
ポンプ作用はもちろんですが、血管の周りにある筋肉の収縮加減にも左右されます。
電気を流して周りの筋肉を動かすことにより、通常よりも血流の改善が見込まれます。
どこかくすんだ顔色や目の下のクマが気になる場合、血流が良くなることより改善される場合が多いため
電気を流す美容鍼は有効な手段となります。
デメリットは
①内出血のリスクが高まる
美容鍼で最もリスクとなるのがお顔の内出血です。
お顔には多くの毛細血管が張り巡らされており、こちらを避けて鍼を打つことはできません。
もちろん通常の電気を流さない鍼でも内出血のリスクはございますが
電気を流し、実際にお顔の筋肉を動かすことによりそのリスクが多少高まります。
②だるさが出ることがある
鍼の刺激に慣れていない方、睡眠不足や体調の優れない方にとって
電気を流す美容鍼は刺激が強すぎてだるさが起こる場合がございます。
こちらのだるさとはお身体に溜まっていた老廃物が排出される過程において
急激に体内をめぐるために起こる好転反応です。
③金属、糸リフト、ペースメーカーなど使用禁忌のある人がいる
ペースメーカー、医療機器を使用されている方など使用禁忌のある方は
電気治療を受けることができません。
体内に金属が入っている場合でも部位によっては可能な場合もございますので
お気軽にご相談下さいませ。
また、しっかりとお顔の筋肉を動かしていくため
美容整形でお顔に糸をいれている方も適しておりません。
④電気刺激が苦手な方もいる
美容鍼はリラックスした状態で受けていただくのがベストな状態となります。
鍼の痛みや刺激が苦手だったり我慢して受けたりすると無意識に力が入ってしまい、鍼本来の良さが引き出せなくなります。
また施術を受ける当日の体調により電気刺激を不快に感じる場合もございます。
面白い動画を発見しましたのでご覧ください。美容鍼の後に内出血が何日で消えるかという動画でございます。
やはり内出血すると一週間以上跡が残るようです。
「美容鍼とメスを使わない田島式小顔整形術」
小顔その先へ
顔は小さくなるだけでなく「相」が、 変わります。
顔相(人相)は、その人の性格や生き方が 表れますが、
このメスを使わない小顔整形は、 顔相を変えてしまいますので、
それにつられて 性格や生き方が変わっていきます。
顔が変わると運気が変わります。
運気が良くなれば、 更に顔相も良くなってきます。
このプラスのループ入れてしまう一番の方法が
「美容鍼とメスを使わない小顔整形」です。断言してしまいましょう。
田島式美容小顔整形術の流れをご紹介いたします
カウンセリングを重視し、その時々の状態や体質にあわせた施術
お悩みや不調、生活習慣等についてお聞きし、触診でお身体の状態を診ながら、どこにお悩みの原因があるのかを確かめます。
自律神経を調え、血の巡りを改善
お顔の鍼だけでなく身体へも施術を行い、自律神経を整え、全身の血の巡りを改善します。
身体の血の巡りが良くなることで、酸素や栄養分を行き渡らせ、美容効果を高めます。
田島式美容小顔整形術の即効性と根本改善
長期的に効果を得たい、根本改善をしたい方は継続して施術を受けていただくことをおすすめしています。
お客様の声
田島式美容小顔整形術が選ばれる理由
Reason
- 日本で有数の実績 鍼灸師としては有数の実績があり、確かな知識と技術で対応します。
- お悩みを根本から改善 局所だけでなく、お悩みの原因となる根本体質から改善します
- セルフケア・ホームケアの指導 施術に留まらず、セルフケア・ホームケアの指導も行い、お客様の歩幅にあわせて、共に症状の改善に努めてまいります。